下松市議会 2021-12-15 12月15日-05号
今後も、しっかりとした財政規律を持ちながら、公共施設総合管理計画を踏まえ、公共事業の推進に努めていきたいとの答弁がありました。 以上のような主な質疑と、これに対する答弁がありました。 続きまして、討論における意見、要望について、主なものを御報告申し上げます。 初めに、認定に反対の意見として、旗岡市営住宅の建設や下松小学校の建設などは、必要な事業であり評価できる。
今後も、しっかりとした財政規律を持ちながら、公共施設総合管理計画を踏まえ、公共事業の推進に努めていきたいとの答弁がありました。 以上のような主な質疑と、これに対する答弁がありました。 続きまして、討論における意見、要望について、主なものを御報告申し上げます。 初めに、認定に反対の意見として、旗岡市営住宅の建設や下松小学校の建設などは、必要な事業であり評価できる。
隊員の活動は、地域住民との信頼関係がとても大切であることから、本市では市との雇用契約を結びまして、服務規律そして活動規律を十分確保する必要があると考えておりました。 一方、本市と雇用関係のない業務委託とした場合には、確かに自由度が高く活動しやすくなる側面もございますが、個人事業主という立場での活動になるため、隊員の責任負担が大きくなる側面があります。
消防団の特に幹部の方、中堅以上の人っていうのは、もうこの訓練とイコール、この規律性っていうのを求めておられるんですね。だから、昨年今年と、これだけのコロナで、何もかんもが、もう中止になるというのはね、大変だろうと思いますね。もうその辺を何か、何か、ワクチンが進んでおりますし、どうか、10月11月頃に推進がしていって、収まってくれれば、予断許さんですけどね。
本市では、市職員に対する公務員倫理や服務規律の徹底を図るため、毎年、全職員を対象としたコンプライアンス研修を実施し、職員一人一人が法令遵守の意識を再確認するとともに、年2回職員に向けて発出する市長通知「綱紀の粛正及び服務規律の確保について」において、職務上利害関係のある業者等との接触に当たっては、倫理要綱を遵守し、市民の批判や疑惑を招くような行為は厳に慎み、公務員としての意識と責任感をもって行動することを
やはり何といっても小学校1年生ですので、学習規律、あるいは学習習慣、生活習慣、こういったところで安定化が図られたというふうに思いますし、児童間、そして教師と児童の間でのコミュニケーション、これもやはり以前よりもきめ細やかに行うことができている。保護者のほうからも「やはり一人一人に目がよく行き届くね」というような声を、肯定的な声をいただいているところでございます。
3月にございます市長選挙及び市議会議員補欠選挙につきましては、この今回の件を反省材料といたしまして、市民の方々の間で疑念が生じないよう、文書による通知のみでなく、会議等の機会も利用いたしまして、服務規律の確保について、職員に徹底をしてまいりたいと思います。また、選挙に限らずコンプライアンスの向上に全職員挙げて努めてまいりたいと考えております。
その結果を踏まえまして、令和2年9月からは、外部相談窓口を設置し、医療職による健康相談や弁護士によるハラスメント相談や内部規律違反に関する相談を行っております。 また、令和2年9月からの開始でございますから、外部相談窓口の実績は少なくはございますが、健康相談については2件、ハラスメント相談について3件の状況でございます。 以上でございます。 ◆16番(河崎運君) ちょっと少ないですね、件数が。
これから年末年始等のお酒をいただく機会が増える時期を迎えるにあたり、職場の中でも、庁内インフォメーションを通じて、全職員に綱紀の粛正、全体の奉仕者としてふさわしい規律ある行動を取るよう働きかけております。 今後とも公務員、市の職員として自覚のある行動をとることを第一として、二度とこのような案件が起こらないよう、職員個々の啓発、指導に責任を持って努めてまいります。以上でございます。
自分たちが行っておる財政運営、規律をきちんと正していくという、それがなくては全体的な司令塔になれないと思います。今言われておるいわゆる三兎を追う、3匹のウサギを追って対応するということを今言われておりますが、その辺りの心構えだけちょっと押さえておきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(小野泰君) 古川副市長。 ◎副市長(古川博三君) 今、三兎を追うということを申されました。
・適正な流用の運用のために内部規律の強化を図られたい。・AI乗合タクシーの実証実験の結果を踏まえ、正式に事業化されたい。・高齢者バス優待乗車制度について、利用しやすい運用方法を工夫されるとともに、対象を地域内交通へ拡大されたい。・乳幼児医療扶助及び子ども医療費扶助について、所得制限の撤廃及び無償化を図られたい。・潜在的待機児童を含め待機児童を解消されたい。・不育治療費助成制度の周知を図られたい。
この少し前にも、米軍の規律違反があって、市民は不安に思っているわけです。やはりそういう不安を解消しないといけないと思います。 私は、このF-35Bの機種更新を認めるというのであれば、まず、「この岩国日米協議会の確認事項を守ってくださいよ」と言うことから進めるべきだと思います。 ○議長(藤本泰也君) 長岡議員、質疑をしてください。
今回の告発文による問題については、6月議会でも申し上げたとおり、内部の規律委員会、外部の監事による監査等で自浄能力を発揮してもらうよう促せばいいだけの話です。 そもそもこれは、昨年5月末、前田市長が韓昌完氏を紹介したことに端を発しています。さらに公立大学ではあり得ない定款変更など、市立大学設置者としての責任、前田市長に全責任があるのではありませんか。 先ほど、市長選挙への出馬表明をされました。
◎教育次長(三浦成寿君) 議員御指摘のように、発達段階に応じた戸惑いはあるかもしれませんが、学校行事等で交流を通して、小学生は中学生の規律性の高さや主体的に行動する姿を見て憧れの気持ちを抱くことにつながっています。また、中学生は小学生をリードしながら活動することで、責任感や思いやりの心が育っていくものと考えております。
したがいまして、単純にこれを統合したり、あるいは逆にふやしたりというふうなことを一律の規律で、基準でやっていくということは果たしてどうなのかなというふうに思っておりまして、その時々の住民、市民の皆様からのニーズを行政サービスとして行っていく上で一番いい形の組織というものを、我々としてはその時点でいろいろ考えて対応してまいりたいというふうに考えております。 以上です。
本市では、財政規律を保持し適正な予算執行を行う観点から、宇部市財務規則において災害復旧や感染症予防等以外での目間流用や、節のうち交際費、投資及び出資金、積立金、寄附金、繰出金並びに細節のうち食糧費の流用を禁止しています。 第2点、手続、第3点、チェック体制についてのお尋ねです。これらは関連がありますので、一括して答弁をさせていただきます。
令和元年11月15日、FA-18とKC-130の空中接触による墜落に関する事故調査結果についての諸般の報告の中で、事故を起こした部隊における、「手放しの操縦」「飛行中の読書」「ひげを整えながらの自撮り」など、規律違反の記述や写真などの報道に接し、「このような行為は、市民の安心・安全を脅かす、断じて許すことのできない、言語道断の行為である」と、市長は痛切に批判しています。
次に、8番目の、飲酒と暴力に対する適切な対応はとられているか、という点でございますが、年末年始等の飲酒する機会が増える時期には、庁内のインフォメーションを通じまして、綱紀の粛正、全体の奉仕者として、ふさわしい規律ある行動をとるよう、全職員に要請しているところでございます。
議会の自立権は好き勝手にできる自立権ではなく、先ほども申しましたが、選挙によって選ばれた良識ある人たちだから、法令で細かく規律しなくても大丈夫という信頼に基づいたものではないでしょうか。この議会に所属する議員一人一人が今回の件について考えなければならないというのは当然ですが、住民監査請求は住民が直接行政運営に参画する重要な制度です。
次に、財政規律を踏まえた今後の具体的な財政運営について、財政課長にお尋ねします。 ○議長(武田新二君) 高橋財政課長。 ◎財政課長(高橋伸二君) それではお答え致します。 地方税の減収分につきましては、新たに徴収猶予特例債というものが創設されましたけれども、交付税の財政措置がなく、償還年限も1年以内でありますことから、まずは基金の繰替運用等の自主財源で対応すべきものと考えているところです。
また、日本では強制的にということはできず、国民の信頼をもとに国民は規律、倫理によりこの国難を切り抜けようとしています。ここに日本人の素晴らしいところが出ていると思う次第です。あくまでも国民の規律と倫理によるところが素晴らしいと思うのです。どうぞこのままおさまってほしいところですが、日本だけの問題ではなく、世界がおさまらなくては感染が終わることはありません。難しい問題にぶつかっています。